ホームページアドレス変わりました。
お気に入りへの登録変更お願いいたします。

メンテナンス&クラフト アキナガ(MCA) 秋永鉄工ホームページ
ご覧いただきありがとうございます


愛車に使いたいが、用品店では売っていない、

壊れてしまったがすでに欠品で手に入らない、

日常使う道具でこういうものがあったらいいのに、

ここがこうなっていたらもっと使いやすいのに、

アイデアはあるが加工をどこに頼めばよいかわからない、

などということ、ありませんか?
鉄板に穴をあけたい、鉄の棒を削りたい、重りにしたいので鉄を使って作りたい、ちょっとしたことでもかまいません。

お気軽にお問い合わせください。

お願い

おかげさまで最近メールでの見積りのお問い合わせをいただくことが増えました。
できる限りお答えしたいと思いますが、お問い合わせのメールにご連絡先等無い場合はメールであっても返信いたしかねます。
ネット上でのトラブル回避のためです。
ご了承ください。

お問い合わせの際にはご面倒でもお名前、ご住所、電話番号等お書き添えください。

アドレス yawara@chive.ocn.ne.jp



エアガンのパーツをカスタム


仕事仲間のつてで、サバゲーをやっている人からの依頼

エアガンの先っぽに着ける部品の長さをつめる加工

左と真ん中の部品がもともと一つのもので、指定寸法で切断し、残った部品の先端に元と同じネジ加工をした。

ネジが左ネジで、しかも規定外径寸法よりも 0.5mmφ小さいオスネジ。

右端の部品がそこに取り付くけど、ガタガタ。
でも、それで正解らしい。

サバゲーもエアガンも縁がないので良くわからないけど、ピッチが1mmで、外径が0.5mmも小さかったらほとんどネジが噛まないんじゃ
ないかと心配になった。

塗装はしないでそのままお渡し。

ベスパ社外マフラーステー加工
ベスパ用の社外マフラー取り付けステーを加工して欲しい、とのご依頼。
車両型式の関係で改造しなくては取り付かないタイプらしい。
お客様に直接現物を持ってきていただいて、加工方法をご相談。
上の画像、縦のケガキ線で切断。
横の線の位置を指定寸法下側にずらして溶接。
お客様にお渡しして、あとは現物合せで調整(取り付け部を削る、など)していただく。



MR2用シフトノブを作る(自分用)
元々はジュラコンで作ったものを使っていたが、車検に対応させるためシフトパターンを刻印した真鍮製に
作り変えた。
長さも少し短くした。

パターンを刻印し、面全体に塗装してから表面の塗装を落として文字だけ残した。
溝は無くても良かったけど、見た目と多少のすぺり止めを兼ねて。
全体にクリアを吹いて、緑青が出るのを防いだ。
何となく、ゴージャスに見えるかな。

ただ、重い。
この重さを利用したシフト操作ができればいいけど。
ショートだからなぁ。
左画像が元々のシフトノブ。長さ70mm
使い勝手は良かったのだけど、シフトパターンをノブに
着けなくてはいけないので、ついでに作り変えた。












さらに、どうせだからジュラコンのノブにもパターンを刻印した。
これでどちらも使える。


ポルシェ用PCDチェンジャー(ワイドトレッドスペーサー)
個人のお客様から依頼のあった、ポルシェに国産のホイールを取り付けるためのPCDチェンジャー(ワイドトレッドスペーサー)

ポルシェが130φのPCDで、そこに114.3φの国産ホイールを取り付けたいとのことで製作依頼がありました。

材質はアルミ合金を使用。
今回はボルトとナットはお客様が用意してくださいました。
ただし、ボルトの長さと、ナットの厚みを加工する必要がありましたが。

前後で厚みの違う(15tと25t)フランジを削り出し、穴を明け、そこにボルトを打ち込みました。

加工金額は、厚み、径、穴の数、PCDにより変わりますのでお問い合わせください。



MCAオリジナル
MR2(SW20)用ロールセンターアダプターF、R各13,650円(1台分26,250円)税込み


ネット移動用パイプの溶接修理
某プロ野球球団で使用している、打撃練習用ネットを移動させる時に使う
連結棒

画像左側の端の部分が折れてしまったので溶接して欲しい、と依頼を受けました。
折れていない方(以前に折れて溶接したらしい) 今回折れた方。
溶接して、塗装。
少し色が違うけど問題なし。

一番力を受ける部分で、しかも製作時にも溶接しているので、折れやすい場所。

パイプだから溶接にも限度があるので、また折れるのは予想できる。

球団担当者もその辺は承知しているので、折れたらまたお願いします、とのこと。

最近、溶接作業が多いので、溶接機の使い方にもようやく慣れ、多少上手くなりました。
スコップのショート化
ホームページをご覧になった市内の方から、スコップを短くして欲しい、とご依頼がありました。
マジックで線を引いてある部分、約50cmをカットしてシャベル部分と握り部分を結合します。
モノがパイプで薄いので補強のために新たにパイプを作り中に入れました。
仮組み状態でこれくらいの長さになります。お互いの向きを合わせてから溶接。
結合部をぐるっと一周溶接。細い円周上なのでやりにくかった・・・・
完成。これにさび止めの簡単な塗装をしてお渡しします。作業約1時間


バイクマフラーの穴ふさぎ
スズキDRのオーナーさんから、マフラーに開いた穴をふさいで欲しい、と依頼がありました。

メールでお問い合わせいただいた時に添付された画像は左のもの。

これくらいなら、溶接で盛っていけばふさがるかな?

お住まいが近いという事でとりあえず後日現物を持ってきていただきました。
持ってきていただいたものが、これ。

あのあとオーナーさんが、さびを落としながら怪しいところを突いていったら、このようになった
とのこと。

これだとあて板をして完全にふさいでしまうしかないなぁ。

オーナーさんに説明し了承してもらいました。
厚紙で型紙を作り、1.5mm厚の鉄板を切り出し、マフラーに合わせて曲げ加工。

もっと薄い鉄板にしたかったけど、溶接機の能力と、自分の腕を考慮して。
連続で溶接すると穴が開くので、点付けの連続で。

相変わらず汚い溶接だけど、マフラーに穴もあかずに溶接できた。

エアーを通してみて、漏れを確認。
1箇所、確認できたので再溶接。

とりあえず、エアーでは漏れなく。

実際にバイクの排圧だと漏れがあるかもしれないので、あとはオーナーに取り付け後チェックしてもらう。

もし漏れが見つかれば、その部分を再度溶接、という事で。

排圧がかかると、他の弱い部分に穴が開く心配もある、という事を説明し納品した。


ホンダ カブの修理
近所の人から処分を頼まれたホンダ カブ(リトルカブ)

1年以上放置していたので、エンジンはかからない。バッテリーも上がっている。

廃車手続きが終わったら登録しなおして自分で乗ろうと思ってるのでとりあえず、整備。

バッテリーははずして充電。
キャブは完全にバラしてジェット類の掃除。
意外と綺麗だった。

車体は洗車してオイルアップ。

バッテリーの充電が終わったらエンジンをかけてみる。
ガソリンが古いのがちょっと不安だけど。

その前に、江戸川区まで廃車しに行かないと。
元の持ち主に税金がかかっちゃうからなぁ。


Craft 放水銃フタの製作
某プロ球団からの依頼。
グランド整備に使う「放水銃」の部品を作り直して欲しい、との依頼。
元々着いていたものが、上の画像で、水を四方八方に散らすための部品がつくように
フタにシャフトがついていた。
実際には使わないので、危険だから、シャフトのついていないフタを作って欲しい、
1台には取っ手をつけて欲しい、とのこと。


これがフタ(持ち手なし)
材質はSUS303

持ち手つきのものは、この上にSUS303のフラットバーを曲げたものにSUSパイプの握りをつけ、
溶接したものです。

画像、上のほうに見える四角い枠のような部品が持ち手つきフタ。

取っ手の製作には少々てこずりました。
曲げは全て火であぶって、手曲げをしたので。

それ以外には特に問題なく製作できました。
ちなみに、放水銃はドイツ製。


Craft バイクフレームのクラック修理

このホームページを見た、というお客さんからバイクのフレームに入ったクラックを溶接して欲しい、と依頼がありました。

クラックは画像中央付近のエンジンハンガーの根元。
フレームをほぼ半周するクラックが入っていました。

隙間はほとんどなく、そのまま溶接で接合。
あまりバンバン溶接すると、フレームに穴が明いたり、ハンガーが曲がったりするのでチョコチョコと点付けを繰り返した。
ヘタクソな溶接表面なのでアップではお見せできませんが・・・・・使用に問題はなく。

お預かり1週間で、実際の作業は1日で終わりました。
フレームだけの状態で持ってきていただいたので作業自体は楽でした。


Maintenance ピッチングマシン修理

近所の高校野球部で使用していたピッチングマシン。
倒してしまい上のホイールが振れてしまい使用不可能に。
材質はアルミにゴムを貼ってあるもの。
使用可能な状態にして欲しい、と父兄から修理の依頼がありました。

M社販売の物。

バラしてみると、シャフトなどに問題はなく、ホイールだけ曲がっていました。
ある程度、押して曲がりを直し、ホイールにひびが入っていたので溶接し、
その後、旋盤で中心の軸穴部分を押して芯を出し、振れを削って直しました。

振れを完全に取ろうとすると強度が不足するので、完全には取りきれませんでしたが
回転させてみても見た目は問題ありませんでした。

納品時、実際に高校生に使ってもらい使用にも問題なし、と了解をもらいました。

このホイールは3年毎交換、とのメーカー指示でしたので、来年5月までもってくれれば。

この高校の野球部は、来年甲子園に行くでしょう!

Craft MR2用ロールセンターアダプター

自分の愛車MR2(SW20 2型)のために製作。

材料はアルミ合金 4個

取り付け後は操作性が改善された。(ジムカーナで使用)


Craft 「べスパ」フロントフォークのニコイチ加工
「ベスパ」のフロントフォークの加工依頼がありました。
画像下フォークの一部分を切断、画像上のフォークに移植するというもの。

さらに、画像上のフォークの一部分をカットして長さを詰める、という加工です。

主に、溶接メインの仕事でした。
それぞれ切断し組み合わせます。
各部品のセンター出しはオーナーが事前にやってくださいました。

部品は中空なので、補強用と各部が曲がりなく合うようにパイプを製作、
はめ込みました。
フォーク上部の接合部分。
仕上げ前。
合体後。
苦労したのは、やっぱり各部をまっすぐに溶接しなくてはならない点。
接合面の曲がりや、溶接による歪を最小限に抑えながら加工しました。

測定した範囲では曲がりなく溶接できました。

フォーク下部の接合部分。
仕上げ前。

このあと仕上げの溶接と、サンダーで表面仕上げ、塗装をして完成しました。

作業自体は正味2日間あれば終わりますが、切断の寸法決めや、補強パイプの製作など、
合わせて1週間必要になります。
Craft 素振り棒3号(試作) 仮称「かずなり君」
材料。
グリップと、スライダーはプロ球団が練習で使い折れてしまった廃品を利用。(木製)
シャフトはスチールのパイプ(20φ 肉厚2mm)で新規製作。

組み立て後の全長は750mm
総重量は約950g
木製バットのグリップ部分をそのまま使用。

若干強度が心配。
スライダー(約350g)も、木製バットの先端部分を使用。 先端のストッパーはアルミ製。
これは新規に製作。

パイプのシャフト先端にスプリングピンで固定。

アルミ製なので使用しているうちにガタがでる可能性があるので交換できるようにピン固定とした。

使用して見た感じでは、市販されている同様のものと大差ないように思えた。
スライダーがストッパーに当たる音もいい感じ。

スライダーのスタート位置を調整できるようにすれば、仮想ミートポイントを変えることができるので、今後部品を製作予定。

また、ストッパーに当たるときの音を抑えるようにすれば、夜でも使える。
その部品も今後製作予定。

パーツを新規製作しても市販品より安くできれば、販売に漕ぎ出そうかなぁ〜と考え中。


Craft 素振り棒2号
このサイトをご覧になった、遠方にお住まいの方から製作の依頼がありました。

野球のバッティング用素振り棒です。

材質は、お客様のご希望でスチール製、サイズは胴径が25mmφ、グリップエンド部分は50mmφ、長さが1m、重さが4.4kgです。

カラーは、お客様ご指定の、スバルインプレッサWRC風ブルー(カラーNo 02C)です。
梱包はシートによる簡易梱包で、送料着払いで送らせていただきました。

個人的には少々重いかな、と思いますが、その場合はお客様側で長さを詰めていただければ問題なく使用できるでしょう。

今後は、当社としてももう少しグレードアップした素振り棒(仮名)を製作していきたいと思っています。


Maintenance&Craft バッティング練習用ネットの脚を修理

仲間がコーチをしている少年野球チームのバッティング練習用ネットの脚部分が折れたので直して欲しいとの依頼。
画像ではわかりにくいけど、下側に取り付ける脚(左右2本)が取り付け部分で劣化によって折れた。

元々は溶接により一体物だった部分が折れた。

支柱になる短い部品は新規作成、下の長い部品に溶接する。
パイプの脚は真ん中で切断し中にこの補強用部品を入れ再度溶接。

元通りにネットに取り付け、塗装して完成。

左右両方作成。
今は子供達が一所懸命練習に使っているらしい。


Craft 野球の廃品で作った椅子
ある球団から、「廃棄処分となるベースを使って椅子を作って欲しい」、と頼まれた。
材料は野球で使用していたベース、折れたバット4本、新規に作成した脚となるパイプ、ベースを取り付ける鉄板、脚をつなぐネジ。


バットは選手が練習で使用し、折れたもの。
グリップエンド部分から7〜8cmを切断。
旋盤でパイプの内径に合わせて加工、整形。
中心にタップでネジを立て、ボルトを取り付ける。
脚になるパイプは長さと、内径を加工。
パイプの片側にはネジを取り付けるナットを溶接する。
グリップエンドとパイプを長ネジでつなぎ、鉄板に取り付ける。
これを、ベースに取り付ける。
全体を塗装して完成。

残念ながら、完成した画像を撮り忘れてしまった・・・・・

日本ハムファイターズ鎌ヶ谷グランドに行けばどこかに置いてあるはず。
Craft バイクサスペンション延長リンクの製作
バイクユーザーのお客様から、バイクの車高を下げるためにリヤショックとスイングアームをつなぐリンクアーム製作の依頼がありました。

左の画像一番右が純正品で、左の2本が特注の延長リンクアームです。
純正よりも7mm穴のピッチを延長(オーナー指示)しています。

材質はスチール。
レーザーカットで切り抜き製作です。

各部サイズと材質の指定をしていただければ、ワンオフ製作可能です。
(スチールの場合、錆止め塗装が別途必要)


Craft バイクマフラー(チャンバー)の割れを溶接
YAMAHA R1Zのオーナーからチャンバーのひび割れを埋めてほしいという依頼がありました。
この部分に長さ10cmほどの亀裂が入っています。
薄物溶接はあまり得意ではありませんが、ステンの溶接棒を使い低温で着けてみました。
見た目は悪いですが、点づけでつけながら徐々に厚みをもたせてしっかり着けてみました。
この状態で一旦終了し、オーナーに引き渡します。

実際に取り付けてみないとまだ割れが残っている可能性もあります。


Craft ピッチング練習用枠
1人でソフトボールの投球練習をするために試作しました。
枠の大きさはストライクゾーンに相当。
ストライクになったボールはネットに納まります。
分解、折りたたみ式で、材質は本体アルミ角パイプ、足はスチール角パイプ。
車のトランクに収まるようにしました。
グランドのバッティングケージに、ホームベースとともにセットしてみました。

実際に投げてみると、予想はしていましたが、ボールが枠に当たったり、ネットに収まった衝撃で倒れてしまいます。
足の部分を地面にペグを使用して固定する予定ですが、今回は試しなのでそのまま置いてみました。
軽量、コンパクトにしたために強度的に弱く、材質等を変更して分解組立式にして2号機を製作予定。


バイクタンデムバー
アメリカンバイクのオーナーから、後席用のグリップバーがほしい、という注文を受け製作。(外注)
複雑な曲げ加工が必要なため、当社で加工不可能なので仲間の製函屋さんに頼みました。

角度や長さの計算上、オーナーの注文とは若干寸法が変わってしまいましたが、使用には問題ない、とのことで納得していただいたようです。

個人的には、バーがやや細いかな、と思いますが。
あくまでも補助的に掴まるものだから、というオーナーのご希望で。


Craft 釣り用ライン巻

釣りのリールに新しい糸を巻きかえる時に使うスプールホルダーです。
材質は、スプールを取り付ける軸はスチール、軸を取り付ける部分はアルミ、
軸にスプールを固定するパーツは、スチールと、アルミです。

画像は、幅70mmのスプールを取り付けた状態です。
太いアルミの部分を万力などではさんで固定します。
これは自分専用なので始めから万力を想定していますが、
一般向けには、シャコマンに取り付くように加工します。
取り付けパーツの移動によって、スプールの幅にかかわらず取り付け可能です。
画像は約20mm幅のもの。

スプリングによって、適度な圧を加え巻き取り時に抵抗を与えます。
スプリングの調整は右側のホロセット付きのパーツで行います。
こんな感じになっています。
スプール固定部分はテーパーになっていて、内径の違うスプールも固定することができます。
テーパー部分はフリーなのでスプールと同時に回転します。


Craft パイプベンダー
車用油圧ジャッキを利用してパイプベンダーを作ってみました。
本体はアングルとフラットバーを溶接。
他の部品は新たに加工しました。
今回は角パイプ(20mm角 肉厚1.2mm)で試しました。
残念ながらジャッキの能力(トン数)が足りず、ここまでしか曲げることができませんでしたが、
曲げに関しては問題なく曲がります。
利用した車用ジャッキ
古いもので、何トンかは不明ですが、2〜3トン以上あると思います。
ジャッキのヘッド部分に曲げ用のアダプターが着けられるようになっています。
交換可能で、試作品は30R用。角パイプ用です。
ジャッキを台に載せるだけ。
位置を調整しながら、パイプをセットしてジャッキをアップしていけば曲がっていきます。
試作品なので廃材を使用しました。
左右にあるツヅミ形の部品は、パイプが曲がるにつれて回転するので、パイプにキズがつきません。
ツヅミ形をしているので常にパイプが中心にセットされます。
パイプをセットするとこういう感じです。
(画像はすでに曲げ終わったパイプを、撮影用に乗せたので位置がずれています)


野球の素振り棒
野球好きの知人に頼まれて製作した素振り棒。
元々は自分の趣味で製作。
最初バットの形をしていたが、重かったので誰も振れなかった。

知人と相談しながら太さを決め、グリップ部分は普通のバットと
同じようにした。
グリップエンド部分。
長さは一般的なバットの長さ。

製作時には、各サイズと、材質を選べます。
グリップテープはユーザーご自身で用意し巻いてください。


使用加工機 能力
森精機 汎用旋盤 森精機製 汎用旋盤

加工径 300mm
加工長 500mm
(加工形状による)

画像奥に見えるのは
大隈製汎用旋盤
遠州 縦型フライス盤 遠州 フライス盤

サーキュラー、デジタルスケールによる
穴明け加工、外周加工

加工範囲 500mm×250mm
(形状による)
(サーキュラー加工はP.C.D 200mm) 
KIWA製 直立ボール盤 KIWA製 直立ボール盤

〒273−0121 千葉県鎌ヶ谷市初富 806−254
(至近目印 鎌ヶ谷市立第五中学校、北総第二病院)

営業時間 09:00〜19:00

TEL 047−445−3580
FAX 047−445−3630

メール
お使いのメールソフトより送信してください。



ぜひ、お見積もり、お問い合わせだけでも、お気軽に電話、FAX、メール ください。

お待ちしております。